ステンドラ(アバナフィル)の効果や副作用、特徴を分かりやすく解説

男性にとっての希望の星「ED治療薬」

ED治療薬に希望を見出そうとする男

彼女とのエッチは男性にとって幸せな時間でもあります。

ただ性欲を解消できるというだけではなく、好きな人との関係・愛情を深めることができるからです。

そのため、定期的にエッチをしているというカップルも多いでしょう。

「いつまでもこの幸せを感じていたい…。」

そう感じながら彼女とのエッチを楽しんでいる男性も多いのではないでしょうか。

しかし、「その時」は突如やってきます。

昨日まではふつうに勃っていたペニスが、いきなり勃たなくなってしまうことがあります。

どれだけ刺激を与えても勃起しない…。

いわゆるED(勃起不全)と呼ばれる症状です。

ペニスが勃つ勃たないはその日の体調などにも関係してくるため、症状が1日程度であれば一概にそうとは断言できません。

ただ、日を跨いで3回以上連続でうまく勃起しなかった場合、それは残念ながらEDになってしまっている可能性が高いでしょう。

男性にとってEDになるというのは精神的にもかなり大きなダメージとなります。

彼女とのエッチが満足にできなくなるだけではなく、男性にとってのシンボルであるペニスが不甲斐ない状態のままになってしまうのです。

EDが原因で自信を喪失してしまい、恋愛や性との距離を置いてしまう男性も少なくありませんでした。

ですが、1998年世界で初めてのED治療薬「バイアグラ」が登場しました。

これによって男性のEDは改善可能な症状となり、男性にとってED治療薬は救いの光として大きな話題となったのです。

バイアグラの登場以降も、レビトラ、シアリスと優秀なED治療薬は開発されており、今ではED患者それぞれの状況や目的に応じた使い分けも可能になっています。

ED治療薬がEDを治す仕組み

ED治療薬の仕組みを説明する医者

バイアグラの登場をきっかけに、続々と新たなED治療薬が開発されていきました。

そのおかげで、男性はもしEDに陥ってしまったとしても、ED治療薬を使ってすぐに改善させることができるのです。

男性にとってはまさに救世主とも呼べる存在なのですが、ED治療薬がどんな仕組みでEDを改善させているのか気になりますよね。

そもそも「ペニスが勃起する」というのは、外部から男性が性的刺激を受けることで脳が反応し、一酸化窒素を生成します。

一酸化窒素が生成されることによって環状グアノシン一リン酸という物質が増えるのですが、この物質は血管を拡張させるはたらきを持っています。

血管が拡張すれば自然と血液の流れはふだん以上に活発になり、ペニスにも充分な量の血液が流れ込むことになります。

これによってペニス内部にある海綿体に血液が浸透し、海綿体が膨張します。

海綿体の膨張にともなってペニス全体が増大・硬化し、「勃起した状態」になるのです。

ただ、この環状グアノシン一リン酸が増えたままだと血管は拡張されたままになり、いつまで経っても勃起がおさまらなくなってしまいます。

そこで、性的興奮が静まると同時にこの環状グアノシン一リン酸のはたらきを抑制してくれるのが、PDE5という物質です。

PDE5のおかげで男性たちは常に勃起している状態にならずに済んでいるのです。

しかし、何らかの原因でこのPDE5が生成されっぱなしになってしまうと、今度は逆にどれだけ性的刺激を与えても血管が拡張されなくなってしまい、今度は勃起できない状態になってしまいます。

これがEDの原因なのですが、ED治療薬はこのPDE5を抑制するはたらきがあるため、再び血管が拡張する状態、つまり勃起できる状態に戻してくれるのです。

3大ED治療薬を知ろう

薬の仕組みを説明する医者

ED治療薬はED改善に欠かせない医薬品なのですが、最初にも言ったように種類があります。

現在ED治療薬として有名なのはバイアグラ、レビトラ、シアリスの3種類です。

世界的に見れば最近では各ED治療薬にジェネリック医薬品が多数開発されてはいるものの、日本で認可されているED治療薬はこの3種類になります。

すべてのED治療薬の基盤ともなっているこれらのED治療薬は「3大ED治療薬」とも呼ばれており、世界中の男性にとって心の支えとして愛用され続けているのです。

ただし、どのED治療薬もED改善には絶大な効果を発揮してくれるのですが、それぞれで特徴が違います。

ED治療薬を使ってED改善を狙う場合は、それぞれの違いをしっかり理解したうえで、自身の状態や目的に合ったものを使用するようにしましょう。

世界で初めて登場した「バイアグラ」

世界初のED治療薬バイアグラ

ED治療薬を使って正しくEDを改善していくためには、まず各ED治療薬の特徴や効果を知っておく必要があります。

そこで、バイアグラ、レビトラ、シアリスの特徴を簡単におさらいしていきましょう。

まずED治療薬を代表する医薬品として外すことのできない「バイアグラ」から紹介していきましょう。

バイアグラは世界的にも大手製薬会社であるファイザー社が開発したED治療薬であり、世界で初めてのED治療薬として話題になりました。

すべての医薬品の中でも知名度は非常に高く、男性だけに限らず女性でもバイアグラという名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。

最近では女性用バイアグラも開発・販売されているため、女性にも関係ある医薬品となっています。

しかし、バイアグラは最初からED治療を目的に開発されたわけではありません。

元々は血管拡張作用を利用して、狭心症患者の治療に用いる医薬品として開発されていました。

ですが、その開発過程で男性のED改善効果が見られたことから、こうしてED治療薬として登場することになり、今では男性にとって心強い味方となっているのです。

バイアグラはシルデナフィルという有効成分を含んでおり、この成分の効果によって先ほど説明した基本的なED改善効果を発揮してくれます。

それに加え、勃起力の向上にも効果があることから、勃起時の大きさや硬さにも影響を与えます。

勃起したペニスのサイズや硬度に悩みを抱えていたという男性にはオススメできるED治療薬となっています。

即効性抜群!第2世代のED治療薬「レビトラ」

即効性の高いレビトラ

レビトラはバイアグラに次いで2番目に登場したED治療薬です。

ドイツのバイエル社が開発したED治療薬となっており、バルデナフィルという成分を主成分としています。

レビトラも当然ED改善に対する基本的な効果は絶大なのですが、注目したいのはその即効性。

主成分であるバルデナフィルが水に溶けやすいという特徴を持っていることから体内に吸収されやすく、服用してから効果が出始めるまでの時間が他のED治療薬よりも早いのです。

バイアグラやこのあと紹介するシアリスは効果が出るまでに1~2時間ほどかかってしまいます。

そのため、服用するタイミングはエッチをする1時間ほど前とされているのですが、レビトラの場合は服用してから30分ほどで効果が出るのです。

人によって個人差があるほか、空腹時にはより早く効き目が出ることから、場合によっては10分弱で効果が出始めることもあります。

服用するタイミングをそこまで気にする必要がなく、エッチをする直前に服用してもすぐに効果を発揮してくれるでしょう。

ウィークエンドピルの異名を持つED治療薬「シアリス」

効果時間の長いシアリス

最後に紹介するのが、3番目に登場したシアリスです。

シアリスは日本のイーライリリー社が開発したED治療薬となっており、主成分はタダラフィルです。

このタダラフィルの効果によってシアリスならではの大きな特徴となっているのが、驚異的な効果持続時間です。

バイアグラやレビトラだとその効果は5時間程度しか保たないのですが、シアリスに関してはなんと24~36時間と驚異的な持続時間を誇ります。

少なく見ても1日の間は効果が効き続けるため、朝に服用しておけば、その日の夜でもエッチが楽しめるのです。

シアリスはその長い効果持続時間から「ウィークエンドピル」と呼ばれることも多いです。

ウィークエンドピルという別名の由来は、「長い持続時間によって、週末に服用すればその効果を最大限に発揮させ、楽しい週末を過ごすことができる」という意味合いからだそうです。

長時間ガッツリ楽しみたい男性や、服用するタイミングを気にすることなく前もって服用しておきたいという男性にオススメできるED治療薬となっています。

3大ED治療薬の比較

3大ED治療薬を比較する医者

3大ED治療薬として男性から絶大な支持を得ているバイアグラ、レビトラ、シアリス。

どれもPDE5の抑制というED改善における基本的な効果があるため、安心してEDを解消することができます。

それに加え、それぞれが違った特徴を持っていることから、EDの状態や男性ごとの目的に応じた使い分けができるでしょう。

では、これらの3大ED治療薬には他に違いはないのでしょうか。

ED治療薬を服用する際にまず気をつけておきたいのが、「食事の影響を受けるかどうか」です。

3大ED治療薬はどれもED改善に優れた医薬品ですが、主成分がどれも違うことから、体内への吸収スピードや代謝のされやすさなどがまったく違います。

この違いによって、食事やアルコールを摂取した際に影響を受ける受けないという違いも出てくるのです。

例えば、バイアグラは3大ED治療薬の中でも最も食事の影響を受けやすいと言われています。

胃の中に食物がある状態で服用してしまうとシルデナフィルの吸収が阻害されてしまい、バイアグラ本来の効果をすんなり発揮してくれなくなってしまいます。

そのため、バイアグラを服用する場合は食事をしてから3時間程度は時間を空けるべきと言われています。

逆に、食事の影響を最も受けにくいと言われているのがシアリスです。

受けにくいというだけですので限度はありますが、食事やアルコールをいつも通りに摂取したとしても吸収には影響がなく、安心してシアリスの効果を発揮させることができますよ。

また、ED治療薬に限らず、医薬品を服用する場合は副作用にも注意しておかなければいけません。

バイアグラはED治療薬としての効果が高い反面、副作用が出やすいというデメリットもあります。

ただ、ED治療薬による副作用は顔のほてりや頭痛などの軽度な症状が多いですし、バイアグラを服用したからといって必ず副作用が起こるわけでもありません。

逆にレビトラやシアリスは副作用の心配が少ないとは言っても、人によっては副作用が出てしまうこともあります。

これに関しては個人差によるものですので、ED治療薬を服用することでどんな副作用が出るのかを知っておけば問題ないでしょう。

新しい救世主:ステンドラ

4番目のED治療薬が登場?「ステンドラ」とは

田辺三菱製薬

今までED治療薬と言えばバイアグラ、レビトラ、シアリスの3種類だったのですが、2012年、ついに4番目のED治療薬が登場しました。

それがアメリカのVivus社が開発・販売した「ステンドラ」というED治療薬です。

アバナフィルという有効成分を含んだED治療薬なのですが、これは日本の田辺三菱製薬が開発した成分です。

田辺三菱製薬からVivus社に開発や販売に関する権利が2001年に譲渡され、そこからVivus社が研究し、ステンドラを開発したという経緯になります。

今はまだステンドラが日本国内で認可を受けていないことから、おそらくその存在すら知らないという人がほとんどでしょう。

しかし、海外ではすでにステンドラを使ったED治療もおこなわれており、その効果が話題になっているのです。

では、ステンドラが一体どんなED治療薬なのか、その詳細を見ていきましょう。

ステンドラの効果・特徴

ステンドラが日本でも処方される可能性を確信する医者

日本ではまだ流通していないステンドラですが、いずれは日本でも処方される日がくる可能性は高いです。

みなさんがステンドラを使ってED治療をおこなうことがあるかもしれませんので、今のうちから最新のED治療薬について学んでおきましょう。

まず、ステンドラに含まれている主成分は、先ほども言ったようにアバナフィルというものです。

アバナフィルは吸収率が高く、服用してから効果が出始めるまでに30分ほど、個人差によって15分ほどで効果を発揮することもあります。

効果の持続時間は6時間程度と平均的ですが、即効性に優れていることから服用するタイミングをそこまで計ることなく手軽に服用できるのは大きな魅力になっています。

肝心のED改善に対する効果についてですが、アバナフィルも今までの3大ED治療薬と同じように、PDE5を阻害するはたらきがあります。

ですので、ED改善に関して不安に感じる部分はなく、安心してED治療を任せることができますよ。

ステンドラは50mg錠、100mg錠、200mg錠の3種類があり、パッケージからの区別はもちろん、錠剤自体にも50、100、200とそれぞれ刻印がされているので初めて服用する男性にも区別しやすくなっているのは嬉しいですね。

3大ED治療薬との比較

3大ED治療薬と比較してステンドラを解説する医者

新しく話題となっているステンドラですが、みなさんが気になるのは3大ED治療薬と比べてどうなのかという点ではないでしょうか。

バイアグラ、レビトラ、シアリスを使ってED治療をしてきた人がほとんどでしょうし、長くED治療薬を使ってのED治療をしてきた男性であれば、自分に合ったED治療薬をすでに見つけているかもしれません。

「最新だからといってステンドラに乗り換えたものの、今までのED治療薬の方がよかった」なんてことになっては無駄足ですので、3大ED治療薬との違いをしっかり理解しておきましょう。

ステンドラの特徴としてあるのが、第一に「優れた即効性」です。

先ほども言いましたが、早い人なら15分程度で効果を発揮してくれます。

つまり、3大ED治療薬の中でも即効性に優れたレビトラに並ぶポテンシャルを持っているのです。

そして、どの程度効果が持続するのかですが、これは長く男性から愛用され続けているバイアグラと似て6時間となっており、一夜のエッチを楽しむ分には充分な持続時間と言えるでしょう。

また、食事による影響もED治療薬を服用する際は気になるところですが、ステンドラは食事の影響を受けにくいとされています。

基本的にED治療薬の添付書には食事やアルコールに関する旨が記載されているものなのですが、ステンドラの添付書にはそれがありません。

つまり、空腹時に服用すべきという縛りがなく、シアリスのように食事・アルコールの影響をほとんど気にすることなく服用できるのです。

こういったステンドラの特徴からわかると思いますが、まさに3大ED治療薬の良い部分を寄せ集めたED治療薬と言ってもいいでしょう。

服用方法と副作用に関する注意

ステンドラの服用方法と副作用について説明する医者

他のED治療薬もそうですが、ステンドラも医薬品である以上、服用した際に副作用が生じる可能性があります。

基本的には副作用が出たとしても軽度な症状で済むケースが多いですが、どんな副作用が起こりうるのかを知っていなければ、もし副作用が出たときに慌てなければいけなくなるかもしれません。

そこで、万が一の場合に備えてステンドラによる副作用にどんな症状があるのかを知っておきましょう。

どんな症状があるかを知っておけば、もし副作用が出た場合でもスムーズに対処しやすくなりますよ。

ステンドラがEDを改善してくれるのは、PDE5のはたらきを抑制して血液が流れやすい状態に戻してくれるからです。

3大ED治療薬と同じようにPDE5阻害薬に分類される医薬品なのですが、この効果によってED患者となってしまった男性たちは救われているのです。

しかし、こうした効果がある一方で、逆にこのはたらきによってもたらされる悪影響もあり、それが副作用と呼ばれるものになります。

ステンドラの服用によって血液が流れやすくなってくれるのはありがたいのですが、今まで以上に血流が活発になることで顔が火照ったり、頭痛を引き起こす可能性があるのです。

ただ、これらの症状はどれも軽度なものであることが多いですので、ステンドラの効果が薄れ始めると同時にこれらの副作用も徐々に鎮まっていくでしょう。

顔の火照りにしても頭痛にしても、症状が出ている間は不快に感じるかもしれませんが、前向きに考えれば、これはステンドラが正しく効果を発揮し、血液がしっかり流れていることを意味します。

仮にこれらの症状が出たとしても、「しっかり効いてくれている」と思えば精神的にも楽になれるのではないでしょうか。

今紹介した副作用は、どれだけステンドラを正しく服用したとしても起こりうる症状ですので、ある意味どうしようもないものです。

しかし、誤った服用をしてしまうと、これ以上の危険な副作用が起こる可能性もありえるため、決められた用法用量はきちんと守るよう心がけましょう。

ステンドラの服用は1日1錠までと決められており、なおかつ次の服用までに24時間以上の間隔を空けなければいけません。

そのため、「ステンドラを服用したにも関わらず、いまいち効果が実感できない」と感じたとしても、再度飲み直すというのは厳禁です。

万が一効果が実感できない場合であっても、必ず24時間以上の時間を空けたうえで再挑戦しましょう。

また、先ほども紹介しましたが、ステンドラには50mg錠、100mg錠、200mg錠の3種類があります。

これは主成分であるアバナフィルの容量に基いて分類されているため、一見200mg錠を服用すれば絶大な効果を得られそうな気もします。

しかし、どの容量の錠剤が適しているかは個人差やEDの状態によって違ってきます。

200mg錠は基本的に重度なEDを治療する場合に用いられるため、一般的な成人男性であれば100mg錠でも充分すぎるほどです。

もし必要以上の容量を服用してしまうと、ステンドラの効果が損なわれる可能性がありますし、副作用などの悪影響が強く出てしまう危険もあります。

まずは一番容量の少ない50mg錠の服用から始め、それで効果が実感できないようなら100mg錠に増やすなど、自分に合った容量を確かめていくのがオススメです。

ただ、ステンドラは3大ED治療薬と比較しても副作用がかなり出にくい医薬品となっています。

3大ED治療薬の中でも副作用が出にくいと言われているシアリスでさえ、服用した人の約3割は副作用を報告しています。

しかし、ステンドラの場合は服用した人の1割程度しか副作用が出なかったという結果が残っています。

正しい服用さえ心がければ、ステンドラは安心安全に使用できるED治療薬と言えるでしょう。

併用禁忌には注意しよう

ステンドラの使用禁忌について注意を促す医者

ステンドラ自体は副作用が少なく、今までの3大ED治療薬と比較しても安心安全に服用できる医薬品となっています。

しかし、医薬品を服用する場合に必ず意識しておかなければいけないのが、「併用禁忌薬」の存在です。

複数の病気・症状が同じタイミングで起きてしまった場合。

もしくは昔から何らかの持病を持っていることに加えて今回違う病気・症状が起きてしまった場合。

こういった状況に陥ったとき、おそらくほとんどの人がそれぞれに効果的な医薬品を併用して同時進行で治療を進めていくことになると思います。

ですが、このとき特定の組み合わせで複数の医薬品を併用してしまうと、互いの成分が反応し合い、危険な副作用を引き起こす可能性があるのです。

場合によっては命に関わるほどの副作用が出てしまうこともありますので、いきなりすぐステンドラを服用し始めるのではなく、併用禁忌をチェックしながらステンドラを服用しても問題ないかどうかを確認しておきましょう。

まずステンドラの併用禁忌薬とされている医薬品についてですが、有名なもので言えば硝酸剤や抗不整脈薬です。

ステンドラが元々血管を拡張させるはたらきを持っているにも関わらず、似た効果を持っている硝酸剤や抗不整脈薬を併用してしまえば、血管拡張の作用が強くはたらいてしまい、急激に血圧を下げてしまう恐れがあります。

血圧が急に下がってしまうと全身に血液がスムーズに流れなくなる恐れがあり、もし心臓へ流れ込む血液量が不足しようものなら死に至ることも充分に考えられるのです。

また、併用禁忌で定められているのは医薬品の指定だけではありません。

例えばステンドラの主成分であるアバナフィルに対してアレルギーを持っている人や、半年以内に心筋梗塞や脳梗塞を患った既往歴がある人もステンドラの服用が禁止されています。

みなさんの健康状態などによっても服用していいかどうかが分かれるので注意しましょう。

ED治療薬の購入方法

ED治療薬を購入するためには

医薬品の個人輸入を通販サイトから行う男

多くの男性に馴染みのある3大ED治療薬や、最新のED治療薬として話題になっているステンドラですが、そもそもED治療薬はどこから入手すればいいのかはご存知でしょうか。

すでにED治療薬によるED改善を試みた男性であればご存知だと思いますが、基本的にED治療薬はED治療を専門とした医療機関からの処方になります。

ED治療薬は処方箋医薬品に指定されているため、医師が出す処方箋がなければ購入することができないのです。

身近な薬局などでは購入できませんし、もちろんそれ以外のルートからの購入に関しては論外でしょう。

年々EDに悩む男性が増えていることから、ED治療を専門としている医療機関は増えています。

そのため、通院して診察さえ受ければ、ED治療薬を処方してもらって自宅で治療を進めていくことができるのです。

ED治療の内容はみなさんが思っている以上にシンプルで、みなさんが待合中に記入した問診票を見ながら、医師がいくつかの質問をしていくだけです。

みなさんの応答によって容態を判断し、適したED治療薬を処方してくれるのです。

ペニスに関する症状だからといって、医師にペニスを見せるといったことはないので安心してください。

しかし、実は医療機関からの処方以外でも医薬品を購入できるようになっています。

日本ではED治療薬は処方箋医薬品に指定されているため、日本国内で購入しようと思えば医療機関への通院は必須になります。

しかし、ED治療薬が販売されているのは日本だけではありませんよね。

海外諸国でもED治療薬は販売されていますし、海外ではED治療薬が処方箋医薬品には指定されていません。

処方箋医薬品かどうかはあくまで日本国内でのルールですので、海外にはまったく関係がない話なのです。

とはいえ、EDを改善したいからといって海を渡る人はまずいないでしょう。

そこで、海外の医薬品を簡単に日本で入手したいのであれば、海外から医薬品を個人輸入すればいいのです。

ステンドラを購入するためには

医薬品の輸入が違法でないことを説明する医者

「医薬品を海外から輸入する」とだけ聞くとなんだか危険なニオイがしますが、これは決して違法な行為ではありません。

個人の利用目的であれば海外から医薬品を個人輸入できる、とされていますので安心してください。

これは、海外に滞在中の日本人が現地で病気になってしまい、帰国後も海外で使用していた医薬品と同じもので治療を続けられるようにということからできたルールです。

ステンドラはその優秀な効果によって最先端のED治療薬として注目されていますが、先ほども言ったように日本ではまだ認可されていません。

そのため、日本国内で購入することは現状不可能なのですが、海外ではすでにステンドラが流通しています。

そのため、海外で販売されているステンドラを輸入すれば、私たちもステンドラを使ってのED治療が可能になるのです。

日本で流通していない医薬品ですので、ステンドラを購入したい場合は個人輸入が必須となるでしょう。

>> ステンドラの通販サイトはこちら

ステンドラの値段

ステンドラの値段を説明する医者

ED治療薬はED改善に役立つ医薬品ではあるのですが、1回服用したからといって完璧にEDを治療できるというわけではありません。

どのED治療薬においても効き目の持続時間は決まっているため、効果が切れてしまえばまた状態は戻ってしまいます。

そのため、基本的にはエッチをする度にED治療薬を1錠ずつ服用することになるでしょう。

となれば、みなさんがエッチをする回数にもよりますが、何度も購入することになるはずです。

そこで気になるのがED治療薬の値段。

もし1錠100円で販売されているのであれば10回買っても1,000円で済みますが、1錠1,000円で販売されているのであれば同じ10回の購入だと10,000円にもなってしまいます。

さらに追い打ちをかけるようなことを言えば、ED治療薬はそれなりにいい値段です。

1錠2,000円程度する場合もありますので、その値段によっては経済的な負担が大きくなってしまいます。

ED治療薬の値段を見たうえで、今後のエッチの頻度を考えるという男性がいてもおかしくはないため、しっかり確認しておきましょう。

では、ステンドラはいくらで購入できるのでしょうか。

ステンドラは50mg錠、100mg錠、200mg錠と3種類あると言いましたが、基本的に販売されているのは100mg錠と200mg錠になります。

そこで今回はこの2種類の値段を見ていきましょう。

まず100mg錠のステンドラの場合、1錠あたり1,000円ほどとなっています。

それに対し、200mg錠のステンドラだと、1錠あたり1,500円ほどになります。

やはり容量が多い分、200mg錠の方が高額になっていますね。

ちなみにですが、ステンドラを50mgで服用したい場合、100mg錠をピルカッターなどで半分に割って服用するのが一般的です。

ですので、50mgでの服用を考えている人は、100mg錠の値段を調べておくといいでしょう。

ジェネリック医薬品の有無

ジェネリック医薬品の有無を説明する医者

医薬品には最初に開発される新薬と、その新薬を基にして開発されたジェネリック医薬品があります。

ジェネリック医薬品に関する説明については他のページで詳しく記述しますが、すでに開発・販売されている新薬と同じ製薬方法で開発されているため、ジェネリック医薬品も新薬と同じ感覚で使用できます。

ステンドラにもジェネリック医薬品はありますので、ステンドラと同じ効果を実感できるはずです。

日本ではジェネリック医薬品の使用がそこまで浸透していないですが、海外ではごく自然にジェネリック医薬品が使用されています。

ステンドラのジェネリック医薬品も流通していますので、個人輸入によって入手することもできますよ。

>> ステンドラジェネリックのアバナの通販サイトはこちら

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